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リフォーム費用を住宅ローンで借入・借り換えできる?控除は可能?

 

リフォーム費用を借りる際、住宅ローンを利用できないのか気になりますよね?
住宅ローンは個人が借りられる融資の中でもっとも低金利ですからね。

 

結論から言うと、リフォーム目的の費用であっても住宅ローンを利用することは可能です。
とは言え、どの銀行でも、どんな場合でも可能かと言えば、それぞれに条件があります。

 

このページでは、リフォーム費用と住宅ローンについて解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

リフォーム費用を住宅ローンで借りると低金利

リフォームローンと比較して住宅ローンは低金利です。
一体どれくらい金利が低いのか、三井住友銀行を例に比較してみました。

 

商品名 店頭金利 融資利率
リフォームローン 年4.975% 住宅ローンを利用中の場合、店頭金利より▲年3.0%
住宅ローン(新規) 年2.475% 年0.525%〜年0.725%(申込内容や審査結果等によって決定)
住宅ローン(借換) 年2.475% 年0.625%〜年0.775%(申込内容や審査結果等によって決定)

 

上記は、変動金利型での比較となります。
実際の融資利率は審査結果によって決定されますが、一番低い金利で比較しても1%以上、一番高い場合だと4%以上もの差があります。

 

4%の金利差って凄いと思います。

 

例えば、1000万円を10年返済で借りたとすると、約215万円もの差になります。
リフォーム費用はなるべく住宅ローンで借りた方が有利なのです。

 

リフォーム費用を住宅ローンで借りられる銀行は?

 

全ての銀行で、リフォーム費用を住宅ローンで借りられるわけではありません。
そして対応する銀行も大抵の場合は条件があります。

 

住宅を新規に取得して同時にリフォームする場合、住宅ローン借り換えと同時にリフォームする場合など、銀行によって様々です。
リフォーム費用だけを住宅ローンで借りることができる銀行はちょっと見当たりませんね。

 

住宅ローン新規借入でリフォーム費用を借りられる銀行

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • フラット35・・等

 

住宅ローン借り換えでリフォーム費用を借りられる銀行

  • じぶん銀行

 

リフォーム費用で住宅ローン控除は受けられる?

 

住宅ローンを利用者は、「住宅借入金等特別控除」を10年間受けることができ、年末の住宅ローン残足の1%が所得税から控除されます。

 

住宅ローン控除は、住宅を取得した場合だけではなく、リフォーム費用も条件に適合していれば、控除を受けることが可能です。

 

リフォーム費用で住宅ローン控除を受けるための条件

控除を受けるには、リフォーム工事完了後6ヶ月以内に居住を開始、基準となる12月31日まで継続して居住していることが条件となります。
また、その他にも以下のような条件があります。

 

  • 工事後の床面積が50u以上
  • 床面積の2分の1以上が居住用
  • リフォーム費用が100万円以上(補助金を含まない実費)
  • リフォーム費用の2分の1以上が居住用
  • 返済期間が10年以上

 

バリエフリー化、省エネ化、二世帯住宅リフォームの場合は、返済期間が10年未満でもあっても「特定増改築等住宅借入金特別控除」を受けることが可能です。

 

住宅ローン控除の対象となるリフォーム内容

リフォーム費用で住宅ローン控除を受けるには、以下のいずれかの工事である必要もあります。

 

  • 増築、改築、建築基準法に規定する大規模な修繕又は大規模の模様替えの工事
  • マンションなどの区分所有建物のうち、その人が区分所有する部分の床、階段又は壁の過半について行う一定の修繕・模様替えの工事
  • 家屋(マンションなどの区分所有建物にあっては、その人が区分所有する部分に限ります。)のうち居室、調理室、浴室、便所、洗面所、納戸、玄関又は廊下の一室の床又は壁の全部について行う修繕・模様替えの工事
  • 建築基準法施行令の構造強度等に関する規定又は地震に対する安全性に係る基準に適合させるための一定の修繕・模様替えの工事
  • 一定のバリアフリー改修工事
  • 一定の省エネ改修工事

 

上記は国税庁のホームページ(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1216.htm)から抜粋したものですが、ややこしいですよね。
自分で勉強することもできますが、施工会社に控除の対象になるかを確認すれば回答してくれると思います。

リフォーム費用は業者で料金が大きく違います。

丁寧に作業してくれる会社でなければ駄目なのは当たり前です。
とは言え、どうせなら少しでも、できれば一番安い方が良いに決まってますよね。

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リフォーム費用の相場と目安は?