リフォームローンや補助金を利用した費用の準備方法。

最近家のあちこちが痛んできた、中古で家を買ったが直したいところが沢山ある、などリフォームの必要性を感じたことは無いでしょうか。
新しい家の姿を想像するときはワクワクですが、心配なのがその費用です。
家を買うまでとはいかないまでも、結構な費用が掛かります。
例えば、新築同様にフルリフォームするとしたら、およそ300万以上は掛かります。

そんなに現金の持ち合わせがない時は「リフォームローン」の利用を検討してみたらいかかでしょうか。
各種銀行で展開されており、たとえば三井住友銀行だと、無担保で1000万まで融資を受けることが出来ます。
リフォームローンの担当者が親身になって相談してくれるので、自分の判断だけでは不安、という人にもお勧めです。

ちょっとだけ費用が足りない。
そんな時は各自治体や国のリフォームに対する補助金を使ってみてはいかかでしょうか。
各自治体により要件や金額など大きく変わってくるので、役所やホームページで事前によく調べることをお勧めします。

代表的なリフォーム補助金には省エネ構造住宅にリフォームする際の「エコリフォーム補助金」、各自治体の業者に発注することや何年かその自治体に居住している人が対象の補助金もあります。

これらの補助金を一度に検索できるサイトもいくつかあります。
上手に活用していきましょう。

末永く住宅に住むことには欠かせないリフォーム。
大きな買い物になりますので、よく調べて損をしないようにしましょう。

リフォーム費用

マンションのリビングを2LDKから1LDKにリフォームした体験談。

子供が結婚で独立し、夫婦二人暮らしになったことをキッカケに4LDKのマンションを売却して2LDKのマンションに転居しました。
一部屋は寝室に、そしてもう一部屋は子供夫婦が尋ねてきた時用の部屋として新しい暮らしを暫く続けていました。

ところが、その予備的な部屋を使うケースが極端に少なかったことから、思い切ってその部屋の仕切りを取り払い、12畳ほどのリビングルームを20畳に拡大することにしたのです。
そしてその際にリビングルームの照明をLDEのダウンライトに変更し、クロス交換その他のリフォームも実施することにしました。

早速近所のリフォーム業者さんに連絡し、希望を伝えて見積もりをお願したのですが、話をしているうちに希望がどんどん増え、ついに以下のような見積もり結果となってしまいました。

・間仕切り壁及びクロゼット解体と補修工事:20万円+税
・天井解体撤去・下地工事・張り替え及びボード張り:15.25万円+税
・クロスの張り替え(天井と壁面):21.7万円+税
・電気工事と照明交換工事及び照明器具:20.85万円+税
・室内ドア及び枠塗装:14万円+税
・ブラインド交換工事:18.2万円+税
・雑工事・発生材料処分・諸経費:7.5万円+税

以上合計で117.5万円+消費税で約127万円程でしたが、多少の値引きがありました。
それでも20畳に広がったリビングルームでより快適な生活が出来るようになりましたので喜んでいたところ、珍しく長男夫婦が尋ねて来て「自分たちはどこに寝るの?」と・・・
結局リビングルームでごろ寝をしてもらうことになり、それも良いね、と皆で大笑いをしました。

リフォーム費用

中古マンションのフルリフォーム費用の相場は?

古くなった戸建住宅やマンションをリフォームするとき、一体どれくらい費用がかかるのか見当をつけないとどうにもなりません。
もちろん部分リフォームとフルリフォームでは、価格に雲泥の差がありますが、実態はどうなのでしょう。
料金比較サイトなどから調べてみました。

マンションリフォーム額の平均相場は、住宅リフォーム推進協議会の住宅リフォーム年表2016年度版でフルリフォームが869万円、部分リフォームが132万円となっています。
フル、部分を合わせた総工事額は築10年未満が100万円ほどなのに対し、築20年以上になると200万円を超え、老朽化に伴うフルリフォームの比率が高まっていることが分かります。
大手工事会社だと3LDKのフルリフォームで800万円を目安にしているところが多いようです。

部分リフォームの場合、浴槽の交換は30~40万円から、ユニットバスの新調になると100~200万円は必要でしょう。
システムキッチンの交換は50万円ほどからですが、新たに造作するとなれば100万円以上は最低見ておいた方が良さそうです。

クロスやフローリングの張替えだと、10~70万円と部屋の広さによってかなり差が出てきます。
ドア交換はおおむね15万円前後から。こちらも高級ドアだと50万円ほどかかるものもあります。

屋根の張替えは30万円前後からですが、補修工事も含めると50万以上かかりそうです。
屋根全体をふき替えると、100~200万円ぐらいが相場になってくるでしょう。
庭に芝を張りつけたときは1平方メートル当たり5000~1万円必要になります。

リフォーム費用

フローリングの上にクッションフロアを張るリフォーム費用は?

フローリングがかなり傷んできたので、張替ではなく、上からクッションフロアを張っていただくリフォームをしました。
リビングと2部屋、廊下、洗面所の床で全部で約55平米分の張替えでした。

見積もりは、3社に頼んだところ同じ材料を使って、25万~38万円と13万もの費用の差がありました。
一番安いことろが一番近い工務店でもあったので、工事車両の駐車場代などもかからないということもあり、25万円でお願いすることにしました。
工事は1日半で終了し満足な仕上がりでした。

当時まだハイハイの小さな子どもがいるので、少しクッション性のある床材になり転倒しても安心になりました。
見積もりの25万以外はなにもかからず、とてもリーズナブルにリフォームできました。

フローロングの上に張ったクッションフロアは、フローロングのような目地のあるものにしましたが、洗面所の床材は、石目のような模様にしました。
価格が少し違うので、見積書には洗面所の部分だけ別に記載してあったのですが、費用は9000円になっていました。

実は洗面所はその約2年前にもカビが生えてクッションフロアが捲れあがってしまっていたので、張替リフォームをしていました。
その時は、36000円も費用が掛かったにもかかわらず、またすぐにカビが発生してきてしまいました。

今回はカビのことを相談して、張替時にクッションフロアの四隅をコーティングする処置もしていただきたのですが、それでも価格が安く驚きました。
フローリング部分と一緒にリフォームしたためだとは思いますが、次回リフォームが必要な時は、今回依頼した業者さんにまたお願いしたいと思っています。

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外壁塗装リフォームは足場を組むと大幅に費用がアップする。

外壁塗装リフォームは、大抵は足場を組むリフォーム工事です。
今の住宅はほとんどが二階建ての住宅ですからね。
ですから外壁塗装リフォームをするとなると、足場は組むものなんですよ。

けれども足場を組んで行う工事となりますと、費用が大幅にアップするのですよね。
とは言っても、法外な値段がふっかけられるといったことではなくて、それなりのお値段なわけなのですが、それがまた高くって…。

外壁塗装リフォームの見積もりをもらった際に思ったことはと言えば、塗料が高いわけでも、工賃が高いわけでもなく、足場が高いのだなーという印象になります。
もっとも、他の費用が格安であり、足場を組む費用がバカ高いというわけではないのですが、しかしリフォーム工事をしてもらう側の感覚としては、「足場を数日間組むだけでこんなにかかるの!?」と驚いてしまったものですから。

外壁塗装の塗料が1缶2~3万円に対して、足場を組むために費用は数十万円ですからね。
一般的な二階建て住宅の外壁塗装のための足場だけでこのぐらいするんです。
そこに工賃1日数千円ともなりますと、「職人さん良心的過ぎない!?」と、心配になるほどに。

ですから外壁塗装は、足場のリース代が値下がりすれば、もっとリフォームが気軽になるようにも思うのですけれどね。
かといって、足場を組まずに自分でDIYするのは仕上がりへのリスクが高いというものですから、やはり作業のためには足場を組むしかないのでしょうけれど。
職人さん自体は外壁塗装を良心的な工賃で行ってくれていますので、どちらかと言えばそちらに還元したいと、自分の体験を通しても思いましたね。

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